小学校入学祝いの人気はコレ!マナーや相場もご紹介します

小学校の入学祝いの準備はお済みですか?贈る時期や相場など、気になりますよね。また、現金を贈る際には水引や表書きなどマナーも覚えておきたいものです。お孫さんや知人のお子様など、贈る相手別に人気の入学祝いもご紹介していきます!

1.今さら聞けない!小学校の入学祝いマナー

親戚やお世話になった方へ、お子さまの入学祝を贈る際には失礼のないようにしたいですよね。
そこで、知っておきたいマナーや相場、おすすめのタイミングについてみていきましょう。

入学祝いを贈る範囲はどこまで?相手別の相場も確認

入学祝いは、甥や姪、孫など近しい親戚間で行われるのが一般的です。それ以外の友人や知人の場合、以前にいただいたことがなければ、贈らなくても失礼にはなりません。
贈る範囲やそれぞれの相場を以下にまとめました。

相手との関係金額
10,000~50,000円
親戚(甥・姪など)10,000~30,000円
友人・知人の子ども3,000~5,000円

子どもには返礼能力がないことから、基本的にお返しは不要とされる入学祝い。あまり高価なものを贈ると、逆に相手を困らせてしまうことがあります。普段のお付き合いの程度も加味して贈るようにしましょうね。

入学祝を贈る時期はいつ?

小学校は4月入学なので「3月の初旬~中旬」に贈るのがベスト。直接会う機会がなければ、お正月などで顔を合わせた際に贈ってもよいでしょう。
もし、小学校受験の結果が出ていない場合は、実際に入学する小学校が決まってから贈るとよいですね。
入学前に送るのがいいですが、もし遅くなってしまった場合もお祝いを贈って差し支えありません。その場合は、「お祝いが遅くなり申し訳ない」と伝えて贈るようにしましょう。

2.本当に喜ばれる小学校入学祝いは何?

前述のとおり、小学校の入学祝いの適切な金額は関係性によって異なります。何か贈り物をする際にも、あまりに高額すぎるものは向かない場合もあるのです。
どんなものを贈ろう?と迷ったら、是非参考にしてみてくださいね。

祖父母から孫へ!お願いしたい入学祝い

かわいいお孫さんの入学は、おじいちゃん・おばあちゃんにとっても一大イベント。入学祝は喜んでもらえる贈り物をしたいですよね。
そこで、祖父母から送るおすすめの入学祝いをご紹介していきます。 

入学祝いの定番「ランドセル」

小学校の入学祝いとして、定番の贈り物が「ランドセル」です。学校生活の必需品であることはもちろん、記念にもなります。金額的に高額な入学準備品なので、パパやママも助かるそうですよ。おじいちゃん・おばあちゃんからもらったお祝いを6年間大切に使ってくれると、贈る側もうれしいですよね。
ただし、ランドセルの場合、人気のモデルはすぐに売り切れてしまうこともあるので、お孫さん本人とそのご両親へ早めに相談しておくと安心です。一緒に買いに行く、相当額を事前に渡しておくなどするといいですね。

長く使える「学習机」は贈り甲斐No.1

小学校の入学にあたり、勉強専用の「学習机」が欲しいと考える親御さんも多いです。
学習机は、デザインや金額も幅広いです。リビング学習にするのか子ども部屋に置くのかによっても選ぶ机は変わってきます。お孫さんご本人やご両親の希望に合わせて一緒に選びに行くのがおすすめです。
また、低学年の内は学習机で宿題をすることは少ないので、「必要になったら買ってあげてね」とお祝い金を渡してあげるのもよいですよ。

よく相談して贈る側ももらう側も気持ちよく

ご紹介した贈り物でなくとも、文房具や体操服など学校生活に必要なものも嬉しい入学祝いになります。お孫さんの好みや家庭の方針もあるので、よく話し合った上で選ぶことが喜ばれる秘訣です。

よく聞くトラブルとしては、パパ方ママ方の両家から同じもの(例えばランドセル)をプレゼントしたいと言われ、どうしたらよいか悩んでいるというものです。
どちらかを断るというのは相手に残念な思いをさせてしまうため、ご自身の親にそれぞれ両家のおじいちゃんおばあちゃんが買ってくれたという形になるよう、お祝い金にしてもらうなど、相談してみましょう。
普段なかなか会う機会がない場合には、コミュニケーションを取る良い機会にもなりますよ。

友人・知人のお子様へ!おすすめの入学祝い

仲の良い友人やお世話になった知人など、親族以外のお子様へ入学祝いを渡す場合、どんなものを贈ればよいのか悩みますよね。
あまり高価なものだと、お返しなどで気を使わせてしまったり、困らせてしまったりすることもあります。
そこで、気軽に受け取れて実用的なおすすめの入学祝いをご紹介します。

いくつあっても困らない入学祝いの定番「文房具」

鉛筆や消しゴムなど消耗品である「文房具」は、学校はもちろん自宅学習でも使えて実用的です。少し特別感を出したいと言う場合には、名入れの鉛筆も喜ばれます。
指定の濃さや形状が分からない場合は、2Bの六角鉛筆を選ぶと失敗が少なく安心です。
消耗品とは言え、1ダースの鉛筆を使うのにはある程度期間がかかります。キャラクターものは、使う時期によって好みが変わることもあるので、シンプルだけどかわいい・かっこいいものを選ぶのがポイント。女の子ならハートやリボン柄、パステルカラーのファンシー系など、男の子ならアディダスやプーマなどスポーツブランドが出している文房具がオススメです。

シンプルな中に可愛らしさがある

【楽天市場】ラピス  880円

スポーツブランドでかっこいい

楽天市場】ランドセルと文房具 シブヤ文房具 831円



長く使える「目覚まし時計」や「腕時計」

小学校に入学したら、1人で起きられるようにと「目覚まし時計」を贈るのもおすすめです。時計の読み方を覚えるきっかけにもなりますし、時間を決めて勉強するなど用途は多岐に渡ります。
目覚まし時計の場合は、秒針の音が静かなものを選ぶようにしてくださいね。

小学生になると、お友達と待ち合わせをしたり、自分で習い事に行ったりと子どもだけで行動することも増えてきます。子ども用の時計は1,000~3,000円程で販売されているものが多く、腕時計に憧れるお子さまに打ってつけのプレゼントです。
好みのキャラクターやデザインをリサーチしてプレゼントすれば、喜ばれること間違いなしです。

入学祝に迷ったら…何より嬉しいのは「現金」

何かと入用な進学。やはり一番うれしいのは「現金」でのお祝いです。「これで〇〇(ランドセルなど)を買ってあげて」と一言添えて贈れば、相手の方も非常に助かります。図書券や文具券なども、本人が欲しいものを選んで買えるのでおすすめです。
また、現金を贈る際、のし袋の水引は紅白蝶結びが一般的です。表書きは「御祝」「御入学祝」などがよいでしょう。

3.相場をもとにマナーを意識して入学祝いを贈ろう

今回は、小学校の入学祝いの相場や喜ばれる贈り物をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

入学祝いは、入学式前の1ヶ月の間に贈れるのがベストですが、入学式を過ぎてしまってもお祝いの気持ちはうれしいもの。お詫びのコメントを添えて贈りましょう。

卒業(卒園)と入学が重なる年は、入学祝いだけを贈ればOKです。
どんなものを贈ろうか迷う場合は、本人やそのご両親に相談するもしくは現金を贈るのが喜ばれますよ。