2年目からはどうする?ランドセルの「時間割表ポケット」活用方法

ランドセルのかぶせ裏にあるポケットに時間割表を入れて使っているという方は多いのではなでいしょうか。わざわざ時間割表を見に行かなくて済むので、サッと用意ができて便利ですよね。
でも、学校の時間割は毎年または季節によって変わるもの。「1年生の間はランドセルに付いていた時間割表を使っていたけれど、2年目からどうしよう?」とお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。今回は、時間割表ポケットに関するさまざまな疑問にお答えいたします!

1. 時間割表ポケットって?

時間割表ポケットは、多くのメーカーのランドセルのかぶせ裏に付いています。
素材はビニールやメッシュなど、メーカーによってさまざまですが、どちらも見やすさはほとんど変わりません。中に入れた紙が滑り落ちてくるのを防止するための工夫として、紙留めを採用しているメーカーもあります。

なかには時間割表ポケットがついてないランドセルもあります。「池田屋」では、時間割表ポケット部分の劣化によるヒビや型くずれを防止するため、かぶせ裏にはあえてポケットをつけず、ランドセルの内ポケット部分外側にスナップ式でつけられる時間割表ポケットを別売りしています。

また、市販のランドセルカバーの中には、時間割表ポケットつきのものもあります。こういったアイテムならば、ランドセルをおしゃれにカバーしつつ時間割表ポケットも使用できるので便利です。

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2.ランドセルに入れる時間割表、2年生になったらどうすればいい?

小学生は、毎日の授業に合わせて持ち物を準備しますよね。ランドセルのかぶせ裏にあるポケットやスリットに時間割表を入れておけば、チェックしながら確実に翌日の用意ができるのでとても便利です。

時間割表ポケットがついているランドセルを購入するときには、時間割表が1枚付属することが多いもの。しかし、時間割は毎年変わるので、付属の時間割表は1年間しか使えません。では、2年生になって時間割が変わったらどう対処すればよいでしょうか?

①学校から配布された時間割表のプリントを入れる

進級時には、学校から時間割表のプリントが配布されます。このプリントをそのままランドセルの時間割表ポケットに入れる方法です。配布された時間割のプリントを家庭の壁やホワイトボード、子どもの学習机などにも貼りたいときには、コピーして使用するとよいでしょう。

学校によっては、ランドセルにセットすることを考えて、カラー台紙などに印刷した時間割表を配布してくれることもあります。

ランドセルのプロ
ランドセルのプロ
【ランドセルの時間割表の要注意ポイント】
ランドセルについている時間割表がビニール素材の場合、印刷物を入れるとインクがビニールに移ってしまったり、くっついてしまうことがあります。
最近は、このトラブルを防ぐため、時間割表部分にメッシュ素材を使用するメーカーが増えてきています。
もし、お手持ちのランドセルの時間割表入れがビニール素材の場合は、時間割表をOPPなど透明袋に入れてから時間割表入れに入れると安心ですよ。

②時間割表を自作する

配られた時間割表のプリントをもとに、オリジナルの時間割表を自作するというアイディアもあります。カラーペンや色えんぴつ、市販の時間割シールなどを使い、親子でおしゃれな時間割表を作るのも楽しいですね。教科によって色を変えたりすれば、見やすい時間割表が完成します。

自作は少し手間がかかりますが、オリジナリティたっぷりの時間割表があれば、毎日の支度も楽しくなりそうですね。

③ランドセルメーカーの時間割表をダウンロードする

ランドセルメーカーの多くは、ホームページで時間割表のダウンロードサービスをおこなっています。購入したメーカーの時間割表をダウンロードすれば、ポケットにぴったりサイズの時間割表を使えますよ。

メーカーによっては、かわいいものやかっこいいもの、シンプルなものなど、豊富なデザインを用意していることも。子どもと一緒に各サイトをチェックして、好みのものを選んでもいいですね。

「フィットちゃん」の時間割表ダウンロードページはこちら>>

「ランドセル中村鞄製作所」の時間割表ダウンロードページはこちら>>

④パソコンを使って時間割表をつくる

さまざまなデザインの時間割表を選び、時間割をウェブ上で入力して印刷できるサービスもあります。もちろん、Excelなどのソフトを使って時間割を作成するのもよい方法です。

子どもと一緒にパソコンを使って時間割表を作成すれば、パソコンの操作方法を教えるいい機会になりますね。

「がくげい」の「時間割表を作ろう!」ダウンロードページはこちら>>

3.固定の時間割を使用しない学校もあるって本当?

近年、通年で固定の時間割を用意しない学校が増えてきています。

学期ごとに時間割表が新しくなったり、プールの時期だけ時間割が変わったり、毎週末に翌週の時間割をおたよりで知らせるシステムを採用している学校も多くなってきています。学校によっては、翌日の時間割を連絡帳に書いて帰るという方法を採用しているところまであるのだとか。

これは、学習指導要領の都合上、固定の時間割を用意するよりも日ごとまたは週ごとに時間割を作成したほうがスムーズに授業を進めやすいからなのだそうです。

こういった学校システムの変化にともない、今後は時間割表ポケットのついていないランドセルが増えてくるのかもしれませんね。

4.時間割表ポケットに時間割以外のものを入れるアイディアも!

このように、決まった時間割がなく、おたよりや連絡帳で時間割のチェックをする学校では、時間割表ポケットは使わないままになってしまいます。そんな場合は、時間割表以外のものを入れて、ポケットを活用してみましょう。

たとえば、2年生のうちに覚える九九の表、4年生になってから覚えるローマ字の表などを入れてみるのはいかがでしょうか。時間割表ポケットは、ランドセルを開け閉めするたびに目に入る場所ですから、自然と頭に入りそうですね。
また、学校名や住所を記したプロフィール表、忘れ物チェックリストなどを入れておくという方法もあります。

5.まとめ

購入したランドセルに付属している時間割表は1枚のみなので、2年生になったら時間割表を自作したり、ランドセルの公式サイトで時間割表をダウンロードしたりといった工夫が必要になります。もちろん、ランドセルのかぶせ裏には時間割表以外のものを入れるのもよいでしょう。

近年では、固定の時間割を用意しない学校が増えており、時間割表ポケットがないランドセルも登場しています。ランドセルを選ぶときには、時間割表ポケットの有無や活用方法についてじっくりと検討してみてくださいね。